【9/17】こどもに伝える「せい」の話 ~「赤ちゃんはどこから産まれてくるの?」に答えられる?

「赤ちゃんはどこから産まれてくるの?」子どもから素朴な質問に、戸惑い、答えられないことはありませんか?
私たち大人がが正しい「せい」の知識を知り、愛情と自信を持って子ども達に伝えることが大切だと考えます。

自分の身体を理解して大切にすることは、パートナーや家族、周りの人々の状況を尊重できることにもつながるはずです。

「せい」のお話し…一緒に学んでみませんか?

子どもに伝える性の話

<セミナー内容>
・なぜ幼児からの性教育が必要なのか
・男の子のからだ、女の子のからだ
・おちんちんケアってなにさ?
・プライベート・ゾーンについて
・性器のケア、病気の見きわめ方
・あかちゃんはどこからくるの?
・性被害を防ぐ
・性の多様性

【日時】9月17日(火曜日)10時~12時
【会場】大野城まどかぴあ 小ホール
【講師】福岡県立大学大学院看護学研究科助産学領域助教 佐藤繭子
   佐藤繭子先生

【定員】80名
【参加費】300円
【託児】託児料 1人1回 300円
    (10ヵ月~就学前まで)
※定員あり
講座はままいるにお申込み頂き、託児は直接、まどかぴあにお申込みくださいませ。
※託児を申し込まず、お子様と一緒に受講されても大丈夫ですが、会場内では、各自で見守りをお願い致します。

【共催】公共財団法人大野城まどかぴあ
男女平等推進センター アスカーラ

【お申込み方法】
子どもに伝える「せい」の話お申込みフォーム

8月1日より受付開始いたします♪